講談社の幼児教育コース

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講談社幼児教室(講談社こども教室)をご存知ですか?
講談社の幼児教育コースは、0歳〜小学生までを対象とした「幼少一貫教育」の教育コースのことです。
対象年齢別に、リトル(英語)・すこやか教室(幼児教育)・ぱる教室(算数・国語)の3つに分かれており、ユニークなカリキュラムと教材でレッスンが行われます。
ここでは、講談社幼児教育のそれぞれのコースについて詳しく説明します。

講談社幼児教育のリトル

講談社幼児教育のリトルとは、日本最大の出版社である講談社と、25年の豊富な実績を持つ講談社すこやか教室(全国230教室)が提供する、こども英語教育のことです。

「楽しく身につくレッスン」「役立つ実用英語」をテーマに、ユニークなカリキュラム(全11種類)と教材(ソングCDやレッスンCDなど)で「聞ける」「話せる」「読める」「書ける」を目指します。
0歳〜12歳までを対象としたコースは3コース・11クラスが用意されており、各クラスとも定員は5名前後なので少人数でしっかりと学ぶことができるのが嬉しいポイントですね。
これらの幼児教育コースは、「ウィズマミーコース」(0歳〜3歳対象)・「ウィズフレンズコース」(3歳〜6歳対象)・「ウィズエブリワンコース」(6歳〜12歳対象)に分かれています。

幼児教育コースのリトルで学ぶ場合、入会金(7,000円)と月謝(週1回の場合7,350円)、年間教材費(18,900円〜5,250円)、年会費(6,300円)が必要になります。
リトルは、関東・中部・近畿エリアにあるので、興味を持たれた方は講談社のホームページで探してみてください。

講談社幼児教育のすこやか教室

講談社幼児教育のすこやか教室は、大人(講師)や友達とのやりとり、教具との関わりの中から、“自ら考え”“自ら工夫し”“自ら学ぶ”ことを身につけるための教室です。

この講談社の幼児コースでは、まず興味・関心を持ち(知的好奇心)→自分でやってみる(やる気・自主性・積極性)→仲間と一緒にやってみる(おもいやりや協調性)→やってみたら最後まであきらめないこと(集中力・持続性・根気・忍耐)の基礎作りをします。

すこやか教室で学ぶ場合、入会金(7,000円)と月謝(50分授業は6,090円か6,615円、60分授業は7,350円、90分授業は10,500円)、年間教育代(41,475円)が必要になります。

すこやか教室は、全国の大手スーパーや百貨店の店内にあるので、興味を持たれた方は講談社のホームページでお近くの教室を探してみてください。

講談社幼児教育のぱる教室

講談社幼児教育のぱる教室とは、こどもたちの「なぜ?」を出発点として、子どもたちの知的好奇心を刺激し、「柔軟な発想力」「論理的思考力」「言語表現力」を育むための幼児教育コースです。

ぱる教室は、国語コースと算数コースに分かれており、「読みとる・読み解く」をキーワードに国語力・算数力をUPさせます。
ぱる教室で学ぶ場合、入会金(7,000円)と月謝(90分授業 10,500円)、年間教育代(16,000円)が必要になります。
開催場所は全国にあるので、講談社のホームページからお近くの教室を探してみてください。

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